著者紹介

鹿野 司

1959年名古屋生れ。科学ライター。科学、コンピュータ、SF誌を中心に、コラム、インタビュー記事を執筆。映画,『ガメラ2』の科学考証なども手掛ける。現在、SFマガジン、NECのビジネス情報サイトWisdomなどにコラムを連載中。著書に、『サはサイエンスのサ』、『オールザット・ウルトラ科学』、『狂牛病ショック』(共著)、『巨大ロボット誕生』、『教養』(共著)などがある。

  • 高まる３D技術に未来はあるか？〔後篇〕

    2010/10/23 鹿野 司

    「アバター」からテレビ商戦まで、いまや３Dブーム。３Dを支える科学をわかりやすく解説するとともに、ブームの現状を仕分けする。

  • 高まる３D技術に未来はあるか？〔前篇〕

    2010/10/22 鹿野 司

    「アバター」からテレビ商戦まで、いまや３Dブーム。３Dを支える科学をわかりやすく解説するとともに、ブームの現状を仕分けする。

  • 電気自動車が 新しい100年を走りだす〔後篇〕

    日産「リーフ」を支えるEVの科学

    2010/09/04 鹿野 司

    いま、自動車業界はガソリン車から電気自動車（EV）の100年に向かいつつある。日産「リーフ」など、EVの科学をわかりやすく解説し、電気インフラとしての可能性に迫る。

  • 電気自動車が 新しい100年を走りだす〔前篇〕

    日産「リーフ」を支えるEVの科学

    2010/09/03 鹿野 司

    いま、自動車業界はガソリン車から電気自動車（EV）の100年に向かいつつある。日産「リーフ」など、EVの科学をわかりやすく解説し、電気インフラとしての可能性に迫る。